フォーサイト驚異的な社労士講座の合格率【全国平均4倍はウソ!?】

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フォーサイト驚異的な社労士講座の合格率【全国平均4倍はウソ!?】

 
私は都内で働く、現役の社労士です。
過去に、フォーサイト社労士講座の受講経験があります。

フォーサイトの受講を検討している方で、こんなお悩みを抱えていませんか?
 

  • フォーサイト社労士講座の合格率って高いのかな?
  • 高すぎて詐欺じゃないよね?
  • フォーサイトの講座の特徴ってなに?

 
社労士試験の合格者の半分以上は、通信講座や通学型の予備校組だと言われています。

それを聞いて私も受験当時、仕事で通う時間がなかったので、通信講座一択で探していました。

そうしたらフォーサイトの「安さ」と「合格率」が目に留まりました。
特に合格率は、毎年全国平均の4倍ほどの数字なのを見て、正直怪しいなと。

現在、同じように思われて受講しようか悩んでいる方のために、次のことを解説します。
 

  • フォーサイト社労士講座【過去5年の合格率公開】
  • フォーサイト各講座の共通点
  • 全国平均4倍の合格率の真実を検証
  • 合格率が高い5つの理由【マイナス要因とプラス要因】

 
私の受講経験を元に、フォーサイトの社労士試験の合格率が本当に高いのか徹底検証していきます。
 

フォーサイト社労士講座【過去5年の合格率公開】

社労士試験について

社労士試験は、毎年4万人程が受験する国家資格です。

直近の令和2年度の合格率は6.4%
過去10年間の平均合格率も1桁台となっています。

社労士試験の試験科目や受験資格などの詳しい情報は、こちらの「人気資格、社労士の難易度を徹底解析!【毎年4万人が受験する理由も深堀します】」をご覧ください。
 

人気資格、社労士の難易度を徹底解析!【毎年4万人が受験する理由も深堀します】
「社労士試験って難しいの?」「どういった資格なのか知りたい!」「将来性は?」という疑問をお持ちの方いらっしゃいませんか? 近年社労士が注目を集めています。今後も「働き方改革」「コロナ対策」「テレワークの普及」に伴い、より一層社労士の需要が高まっていくでしょう。 これから社労士を目指したいという方のために、現役の社労士である著者が「社労士試験の難易度」「社労士の将来性」「初学者が勉強を進める上で苦労する点」について解説します。

 
そんな難関資格である社労士試験。
フォーサイトの社労士講座の合格率は、どのくらいなのでしょうか。

全国平均との合格率を比較

フォーサイトの社労士講座は、毎年全国平均の4倍ほどの合格率を誇っています。

過去5年間の全国平均とフォーサイトの合格率は、次の通りです。
 

フォーサイトの合格率(過去5年分)
試験年度 全国平均 フォーサイト 対比
令和2年度 6.4% 23.9% 3.73倍
令和元年度 6.6% 23.7% 3.59倍
平成30年度 6.3% 25.7% 4.08倍
平成29年度 6.8% 21.4% 3.15倍
平成28年度 4.4% 17.2% 3.91倍

 
毎年、非常に高い合格実績があることが、お分かり頂けたかと思います。

フォーサイトには、社労士講座以外に、現在17の資格講座があります。
それらの講座の合格率も見ていきましょう?
 

その他講座の合格率は?

直近の資格別の合格率は、次のとおりです。
 

【資格別】合格率表
資格名 全国平均合格率 フォーサイト合格率 対比 直近試験年度
行政書士 11.5% 42.6% 3.7倍 令和元年度
宅建 17% 71.5% 4.21倍 令和元年度
FP 49.19% 89.9% 1.83倍 令和2年度
簿記2級 18.2% 57.1% 3.14倍 令和2年度
マンション管理士 8.2% 23.5% 2.87倍 令和元年度
ITパスポート 54.3% 84% 1.55倍 令和元年度
通関士 16.9% 51% 3.02倍 令和2年度
旅行業務取扱管理者 37.9% 86% 2.27倍 令和2年度
診療報酬請求事務能力認定 34.8% 67.6% 1.94倍 令和元年度
中小企業診断士 42.5% 60% 1.41倍 令和2年度
年金アドバイザー3級 48.44% 94.2% 1.94倍 令和2年度

 
表のとおり、全国平均と比べて、2倍以上の合格率の講座が多数あります。

合格率が高い理由として、フォーサイトの各講座共通の特徴に、なにか秘密が隠されていそうです。

その秘密を探っていきましょう。
 

フォーサイトの驚異的な合格率を疑う理由


フォーサイトの合格率が高い要因としては、プラス要因とマイナス要因があると私は考えています。

まずマイナス要因として、次の2つが挙げられます。
 

2つのマイナス要因

  • 比較対象が全国平均
  • 自社調査

 

比較対象が全国平均

1つ目は、比較の対象が全国平均だという点です。

全国平均の合格率には、次のような方も含まれています。
 

  • 独学の方
  • 会社に受けろと言われ、勉強せず受験した方
  • 今年は試しに受験する方

 
独学の方は別として、不合格となってもリスクがあまりない方も、多く含まれているということです。

合格への意欲が低い方が、数万円もする通信講座を受講する可能性は低いです。

ここまで差が出るのも、当然の結果と言えるでしょう。

自社調査

もう一点は、フォーサイト独自の方法で合格率を算出しているということです。

フォーサイトは公式サイトで、算出方法について次のように公表しています。
 

「フォーサイト合格率」は弊社標準学習期間以上、学習した受講生の合格率です。

 
各講座の標準学習期間は、「3か月」とか「8~12か月」など曖昧な設定になっています。

またあくまでも受講生の自己申告なので、その点も正確とは言い難いでしょう。

他にも、次のような受講生もカウントされている可能性があります。
 

  • 独学で勉強して、直前対策講座のみ受講した方
  • フォーサイト以外にも、通信講座や予備校に通っている方
  • フォーサイト以外で勉強して、模試だけ受けた方
  • 独学で何年も受講して、模試だけ受けた方など

 
こういう方々もカウントされているとしたら、フォーサイトを受講したから合格したというのは、だいぶ疑問です。

では誰もが納得するフォーサイトの合格実績を調べる方法はないのでしょうか。

その方法について解説したいと思います。

公的機関の情報を基に合格率を算出

みなさんは、教育訓練給付制度についてご存じでしょうか。

この制度は、社会人の方が資格などを取る時に活用すると、受講料の20%を国が補助してくれる制度です。

「教育訓練給付制度」について詳しく知りたい方は、こちらの「一体ナゼ!?フォーサイトの受講料が2割戻ってきたワケ【教育訓練給付制度を現役社労士が徹底解説】」をどうぞ!
 

一体ナゼ!?フォーサイトの受講料が2割戻ってきたワケ【教育訓練給付制度を現役社労士が徹底解説】
「教育訓練給付制度ってなに?」「自分は対象になるのかな?」「フォーサイト社労士講座も対象?」「申請方法がわからない」そんな方のために、現役の社労士である私が「教育訓練給付制度」についてわかりやすく解説します。 初めてフォーサイト社労士講座を受講するという方は、申請手続きまで詳しく解説してますので、どうぞご覧ください。

 
教育訓練給付制度の対象となっている講座は、資格取得状況について公的機関に報告することが義務付けられています。

こちらのデータを活用すれば、フォーサイトの講座の正確な合格率が算出できるというわけです。

フォーサイトの講座の中で、受講者数の多い「社労士講座」と「行政書士講座」のデータをまとめると、次の通りです。
 

社労士講座
講座内容 バリューセット1 バリューセット2
受講修了者数 1,587名 3,233名
資格受験者数 992名 1,984名
受験率 62.5% 61.4%
合格者数 183名 384名
合格率 18.4% 19.4%

 

行政書士講座
講座内容 バリューセット1 バリューセット2 バリューセット3
受講修了者数 1,187名 2,554名 1,008名
資格受験者数 621名 1,521名 619名
受験率 52.3% 59.6% 61.4%
合格者数 175名 524名 198名
合格率 28.2% 34.5% 32.0%

 

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フォーサイトが公表している数値と少し差がありますが、こちらがリアルの合格率と言っていいでしょう。
 
いずれにせよ、全国平均と比べて、3倍ほどの合格実績があることがわかるかと思います。
 
最新が平成30年度の数値となりますが、他の講座や資格についても調べてみたいという方は、こちらの検索システムでデータを見ることができます。
 

指定講座を検索
 
またこちらの「フォーサイト社労士講座を徹底分析【7万人に選ばれた講座の実態】」では、他社の通信講座との比較もしていますので、参考までにどうぞ!
 

フォーサイト社労士講座を徹底分析【7万人に選ばれた講座の実態】
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それでは、これまでのマイナス要因を踏まえて、フォーサイトの合格率が高いプラス要因について見ていきたいと思います。
 

フォーサイトが驚異的な合格率を叩き出す要因

 

3つのプラス要因

  • ゴールはあくまでも合格すること
  • 記憶に残りやすいテキストの工夫
  • 独自のeラーニングシステム

 

ゴールはあくまでも合格すること

社労士講座を受講することのゴールは、本試験で合格することです。
高得点は不要。

そのためフォーサイトは、どれだけ効率良く合格ラインまで到達するかに重点を置いているのです。

フォーサイトのテキストは、他社と比べて、非常に薄いです。
テキストを薄くすることで、こんな効果があります。
 

  • 重要な頻出事項がはっきりわかる
  • 学習範囲を狭められ、基礎固めができる
  • 短期間でテキストを繰り返し学習することで、記憶の定着にもつながる

 
「テキストを薄くするメリットはわかったけど、勉強範囲を絞って大丈夫?」という方もいるかと思います。

社労士試験は、同じ内容が繰り返し出題される傾向があるため、基礎や頻出事項を押さえることは非常に大切です。

その他にもフォーサイトのテキストには、合格率を高める工夫がされています。
 

記憶に残りやすいテキストの工夫

フォーサイトの各講座のテキストの特徴として、次のようなことが挙げられます。

 

フォーサイトテキストの特徴

  • フルカラーテキスト
  • 図表・イラストを多用
  • 完璧なペース配分

 

フルカラーテキスト

フォーサイトは、他社には珍しくテキストがフルカラーとなっています。

フルカラーにすることで、「見やすい」「記憶に残りやすい」といったことから学習効率を上げる効果が働いています。
 
モノクロよりカラーの方が、記憶に長く残りやすいという研究結果もあります。
 
「学習効率の向上」「記憶の定着率アップ」という観点から、フルカラーテキストを活用することが、短期合格への近道と言えます。

フォーサイトの受講生アンケートによると、初受験者が約6割もいたにも関わらず、2回目以上の受験者も含め、約24%の方が合格されています。

【フォーサイト受講生アンケートはこちら】

 
フォーサイトは、初学者が理解するのにもピッタリな講座と言えます。

「初学者が一発合格なんて本当にできるの?」と思われている方は、こちらの「フォーサイト社労士講座の経験者が語る【一発合格できるテキストの秘密】」をどうぞ!
 

フォーサイト社労士講座の経験者が語る【一発合格できるテキストの秘密】
「フォーサイト社労士講座のテキストってどんな感じ?」「初学者だけど大丈夫かな?」「お得なセットがあるといいな」こんな悩みを抱えていませんか。 フォーサイトの受講経験のある現役の社労士が、そんなお悩みにお答えします。 初受験でも多くの合格者を輩出しているのが、フォーサイト社労士講座です。 本記事では、「初学者の短期合格に最適なフォーサイトのテキストの特徴」「一発合格のための学習の進め方」「お得な講座セットのご案内」について紹介します。

 

図表化・イラストを多用

フォーサイトのテキストでは、図や表・イラストなどを用いて解説されている箇所が多々あります。

文字だけでは、解説が複雑になりがちな箇所を、視覚的に理解を助ける工夫がされているのです。

これによって、途中で挫折することを防止するだけでなく、学習時間を短縮する効果も働いています。
 

完璧なペース配分

フォーサイトのテキストは、申し込んだら一括で発送されてくるわけではなく、科目ごとに都度送られてきます。

特に初学者の方が、学習スケジュールを組むのは難しいです。

フォーサイトの発送スケジュールが、ペースメーカーの役割となり、自然と理想のペースで学習を進めることができます。

【2021年度フォーサイト社労士講座】の発送スケジュールや理想の学習スケジュールについては、こちらの「【フォーサイト社労士の受講者必見】初受験向けの学習スケジュールの立て方」をご覧ください。
 

【フォーサイト社労士の受講者必見】初受験向けの学習スケジュールの立て方
「社労士試験の学習スケジュールの立て方がわからない」「フォーサイト社労士講座の発送スケジュールは?」「めんどうだから参考になる学習スケジュールが見たい」こんなお悩み・ご意見にお答えします。 社労士試験に合格するには、スケジュールを立てることは非常に大切です。 勉強を始める前に必ず行う必要があります。 本記事では、学習スケジュールの立て方がわからないという初受験者の方向けのものになっています。 参考に作成した「1年計画」と「半年計画」の学習スケジュールもお役立て頂ければと思います。

 
テキスト以外にも、フォーサイトの合格率が高い大きな要因がありますので、そちらを紹介します。
 

独自のeラーニングシステム

フォーサイトの一番の特徴と言えるのが、独自のeラーニングシステム「ManaBun」です。

eラーニングシステムを活用することで、仕事が忙しい方でも効率的に学習可能。

外出先や通勤中など、スキマ時間での学習は、合格に必要不可欠です。

スマホ一つで、自宅と変わらない学習ができるのは、フォーサイトぐらいでしょう。

またフォーサイトは、講義動画にも力を入れており、今年からアニメのキャラが講義をしてくれるバーチャル講師もデビューしました。

こちらによって、学習のマンネリ化も防ぐこともできます。
 

 

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eラーニングシステムは、これからの資格取得の主流となる学習法です。

ManaBunについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの「【社労士学習のトレンドeラーニング】フォーサイトManaBun(旧道場破り)の実力とは?」をご覧ください。
 

【社労士学習のトレンドeラーニング】フォーサイトManaBun(旧道場破り)の実力とは?
「フォーサイトのeラーニングってどんな機能があるの?」「ManaBun(旧道場破り)を活用するメリットを知りたい」「使ってみての感想は?」こんなフォーサイト社労士講座に関する疑問にお答えします。 資格学習でこれから主流となる学習法が、eラーニングです。フォーサイトは以前からeラーニングに注力しており、他社と差別化を図っています。 本記事では、業界で一番評価されているフォーサイトManaBunについて解説します。

 
以上がフォーサイトが高い合格率を誇るプラス要因となります。

「なんかいいことばっかり書いてあるけど、本当の評価ってどうなの?」という方。

こちらの「フォーサイト社労士講座の評判【現役社労士による評価とは?】」で、フォーサイト社労士講座のデメリットについてまとめましたので、よろしければどうぞ!
 

フォーサイト社労士講座の評判【現役社労士による評価とは?】
「フォーサイト社労士講座の評判を知りたい」「デメリットはないの?」「教材は私に合うかな?」そんなお悩みを解決します。 私は過去にフォーサイトの社労士講座の受講経験のある現役の社労士です。 受講した経験を踏まえたフォーサイト社労士講座のメリット・デメリット、世間の評判に対する現役社労士の視点からの意見も述べたいと思います。

 

本記事のまとめ

  • フォーサイトの合格率は、自社調査のため、鵜呑みにしてはいけない
  • 公的機関の調査資料を見ても、全国平均の3倍ほどの合格率を保っている
  • フォーサイト社労士講座を受講している6割は、初学者
  • フルカラーテキストは、「学習効率の向上」「記憶の定着率アップ」の効果アリ
  • 図表化で学習時間の短縮が可能
  • 独自のeラーニングシステムで、いつでもどこでも学習可能

 

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