【フォーサイト社労士の受講者必見】初受験向けの学習スケジュールの立て方

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【フォーサイト社労士の受講者必見】初受験向けの学習スケジュールの立て方

 

  • 学習スケジュールはどう立てればいいの?
  • フォーサイトの発送スケジュールを知りたい
  • スケジュール立てるのめんどうだな

 

こういった悩みにお答えします。

私は、現在一般企業で働く現役の社労士です。

過去のフォーサイト受講経験を基に、社労士試験までの最適な学習スケジュールの立て方を解説します。

 

本記事の内容

  • 社労士試験までの学習スケジュールの立て方
  • 【2021年】フォーサイト社労士の教材発送スケジュール確認
  • 【参考】1年計画と半年計画の学習スケジュール例

 

学習スケジュールを立てずに、いきなり勉強を始めるのはおすすめできません。

学習スケジュールを立てないのは、知らない道を地図やナビもなく、目的地を目指すようなものです。

私も初受験の年に、学習スケジュールを立てず、いきなり勉強を始めて失敗した経験があります。

社労士試験のゴール(合格)までは、非常に険しい道のりです。

しっかりゴールまでの経路を逆算して、最短でのゴールを目指しましょう。
 

社労士試験までの学習スケジュールの立て方


 
学習スケジュールは、合格までの道のりを決めるものです。

安易に計画を立てると、達成できず挫折する原因になったり、思ったように成績が伸びないということにもなり兼ねません。

そうならないためにも、次の3つのことを意識して計画を立ててみてください。

 

  1. 本試験までの残り期間の確認
  2. 生活スタイルの確認
  3. アウトプット中心を意識

 

1.本試験までの残り期間の確認

まず本試験までどのくらいの期間があるか確認しましょう。

社労士試験は、1000~1500時間ほどの学習時間が必要だと言われています。

なので、理想を言えば、1年以上ほしいところ。
そうすれば余裕のある計画が立てることができます。

「そんなに勉強時間が必要なの?」と驚かれた方は、まずこちらの「社労士試験の難易度は?【受験者4万人の人気資格、社労士と行政書士を徹底比較】」で社労士試験の難易度についてご確認ください。
 

社労士試験の難易度は?【受験者4万人の人気資格、社労士と行政書士を徹底比較】
「社労士試験って難しいの?」「行政書士と比べてどうなの?」「将来性は?」という疑問をお持ちの方いらっしゃいませんか? 近年社労士が注目を集めています。今後も「働き方改革」「コロナ対策」「テレワークの普及」に伴い、より一層社労士の需要が高まっていくでしょう。 これから社労士を目指したいという方向けに、現役の社労士である著者が「社労士と行政書士の難易度比較」「社労士の将来性」「初学者から社労士になれた理由」について解説します。

 
本試験前には、やらないといけない対策がたくさんあります。

例えば次のような対策が必要です。

 

  • 6,7月:「模擬試験」「予想問題集」「問題を解くスピード・正確性を鍛える」など、本試験を意識した学習
  • 8月:「法改正対策」「白書・統計対策」「選択式対策」などの試験直前対策

 

これらを考慮すると、5、6月頃までには、10年分の過去問は、ある程度解けるレベルでないといけないということです。

そこから逆算して、各科目の「基礎講座」「過去問講座」「用語暗記」などを完了する学習スケジュールを組むようにしましょう。

2.生活スタイルの確認

忙しい社会人の方にとって、学習時間の見つけ方はとても大切です。

学習時間を確保する上でまず、現状の1日のスケジュールを紙に書き出してみてください。

 
《例》

〇平日 〇休日
  • 06:00 起床
  • 07:00 家を出る
  • 08:00 出社
  • 12:00 昼食
  • 19:00 退社
  • 20:00 帰宅
  • 以降  お風呂、夕食、自由時間
  • 24:00 就寝
  • 09:00 起床
  • 10:00 家でまったり
  • 12:00 昼食
  • 13:00 家族とお出かけ
  • 18:00 帰宅
  • 以降  夕食、お風呂、自由時間
  • 24:00 就寝

 

このように普段の生活のタイムスケジュールを書き出したら、勉強に充てれそうな時間を計算していきます。

合格に必要な学習時間から逆算すると、次の時間は最低確保したいところです。

 

〇1年 〇半年
  • 平日:10時間以上(1日2.3時間目安)
  • 休日(土日):10時間以上(1日5時間目安)
  • 平日:20時間以上(1日4.5時間目安)
  • 休日(土日):16時間以上(1日8時間目安)

 

半年になると、独学や通常の通信講座で学習すると、合格ラインに達するのは難しいように思えます。

その理由は、ここまでの短期間での合格を想定している講座や参考書がほぼないからです。
 

ただ、フォーサイトの「社労士スピード合格講座」なら、初受験の方も十分合格が狙えます。

 
フォーサイトの「社労士スピード合格講座」の特徴や短期合格できる秘密については、こちらの「フォーサイト社労士講座を徹底分析【7万人に選ばれた講座の実態】」で詳しく解説しています。
 

フォーサイト社労士講座を徹底分析【7万人に選ばれた講座の実態】
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「仕事が忙しくて、平日そんなに勉強できないよ!」という方は、次の時間も勉強時間に充てられないか検討してください。

 

  • 朝の出勤前の時間(普段より30分早く起きる)
  • 通勤時間中
  • お昼休み
  • 得意先への電車での移動中
  • 待ち合わせ時間など

 

意識すると、何気なく過ごしている時間も勉強時間になったりします。

特にSNSやLINEニュースなど、スマホを見られるような時間は勉強に充ててください。

3.アウトプット中心を意識


 

ここまで来たら、実際にどんな学習をするか決めていきます。

その前に次の格言を覚えておいてください。
 

過去問を制する者は社労士試験を制す

 
基本テキストを読んで、インプットした量と点数は比例しません。
 

点数は、過去問を繰り返し解いたアウトプットの質と量に比例して、伸びていくものです。

 
インプットとアウトプットは、次の比率を意識してください。

 

インプット:アウトプット = 3:7

 

つまり、インプットの倍アウトプットするということ。
 

裏を返せば、インプットをすればするほど、アウトプットの量も増やさないといけないので、その分だけ必要な学習時間も長くなってしまいます。

 
学習スケジュールも、アウトプットの学習を中心に予定を組むようにしてください。

「過去問ばっかりやってたら飽きて、途中で嫌になりそう」という方もいるでしょう。

フォーサイトでは、eラーニング学習【ManaBun】によって、3種類のアウトプットが可能なので、初学者の方には特におすすめです。
 

またManaBunでは、自分のライフスタイルを入力すれば、学習スケジュールを自動で作成してくれる便利な機能もあります。

詳しくは、こちらの「【社労士学習のトレンドeラーニング】フォーサイトManaBun(旧道場破り)の実力とは?」をどうぞ!
 

【社労士学習のトレンドeラーニング】フォーサイトManaBun(旧道場破り)の実力とは?
「フォーサイトのeラーニングってどんな機能があるの?」「ManaBun(旧道場破り)を活用するメリットを知りたい」「使ってみての感想は?」こんなフォーサイト社労士講座に関する疑問にお答えします。 資格学習でこれから主流となる学習法が、eラーニングです。フォーサイトは以前からeラーニングに注力しており、他社と差別化を図っています。 本記事では、業界で一番評価されているフォーサイトManaBunについて解説します。

 

学習する上での注意点

一つ注意点として、計画を立ててから途中で変更するはやめましょう。
 

  • 自分が立てた計画は不安だな
  • 全然成績が伸びない!

 
独学や通信講座だと、他の受験生の学習ペースなどがわからず、不安になると思います。

特に初受験だと、「全然成績が伸びないのは勉強の仕方が悪い」と、途中で計画を変更してしまいがちです。

その気持ちはグッとこらえて、自分のこれまでの努力を信じぬいてください。
 

実際に成績が伸びるのは、本試験の直前の人がほとんどです。
私もそうでした。

模擬試験の成績が悪くても、落ち込まないでください。

私も6月と7月の模擬試験では、合格ラインに全く達していませんでしたが、それから一気に成績が伸びた経験があります。
 

目標はあくまでも、「合格」であることを忘れないでください。

 
以上が学習スケジュールの立て方を詳しく解説しました。

本記事は、初学者の方がフォーサイトで学習する場合を想定しているので、教材の発送スケジュールも確認する必要があります。
 

ここまで読んで、「そもそもフォーサイトって怪しくないか?」と不安になった方は、まずこちらの「フォーサイト社労士講座は怪しいのか?【口コミの評判を信用してはいけない理由】」をご覧ください。
 

フォーサイト社労士講座は怪しいのか?【口コミの評判を信用してはいけない理由】
「フォーサイトってちゃんとした会社?」「社労士講座の評判が良すぎて怪しい」「悪い評判も知りたい」と思っている方いませんか。 フォーサイトの受講検討されている方で、口コミだけを見て受講しようとしている場合は、本記事を読んでから再検討してください。 本記事では、「フォーサイトはなぜ怪しく感じるのか」「通信講座を選ぶ際の注意点」「フォーサイトの悪い評判・良い評判」を紹介します。

 
実際に、「フォーサイトがネットの評価が高いから受講しよう」と思っている方は、他社の通信講座とも比較すべきでしょう。

生活スタイルやこれまでの受験歴などでも、受講すべき講座が変わってきます。

参考までにこちらの「【初学者、社労士になる】フォーサイト|クレアール|ユーキャン選ぶべき通信講座とは?」で、他社の講座も検討してみてください。
 

【初学者、社労士になる】フォーサイト|クレアール|ユーキャン選ぶべき通信講座とは?
「初学者におすすめな講座はどこ?」「通信講座の選び方がわからない」「社労士試験って初受験で合格できるの?」こんなお悩みにお答えします。 私は初受験の際に、通信講座選びに苦労した経験のある現役の社労士です。そんな私が「フォーサイト」「クレアール」「ユーキャン」の社労士講座を比較して、それぞれの特徴についてみなさんにわかりやすく解説します。 「各講座こんな人におすすめ」や「講座選びのポイント」「初受験で合格できるのか」についても解説しますので、社労士に少しでも興味がある方は、ぜひご覧ください。

 
自分に合った講座をまずじっくり検討してから計画を立てるようにしましょう。

「自分はフォーサイトで合格を目指すんだ!」という方は、次の発送スケジュールも考慮しながら、計画を立てていきましょう。

フォーサイト社労士の教材発送スケジュール確認


 

フォーサイト社労士講座の各科目の発送予定は、以下の通りです。

 

フォーサイト教材発送目安

科目 基礎講座 発送予定 過去問講座 発送予定
労働基準法 7月中旬 11月中旬
労働安全衛生法 7月下旬 11月中旬
労働者災害補償保険法 9月上旬 12月上旬
雇用保険法 9月下旬 1月上旬
労働保険徴収法 10月上旬 2月上旬
健康保険法 10月下旬 2月中旬
国民年金法 12月中旬 2月中旬
厚生年金保険法 1月下旬 3月中旬
労務管理その他の労働に関する一般常識 3月下旬 4月下旬
社会保険に関する一般常識 4月下旬 5月上旬

 

直前対策講座発送目安

科目 発送予定
法改正対策編 7月下旬
横断まとめ編 7月下旬
択一対策編 7月下旬
選択対策編 7月下旬
白書・統計対策編 7月下旬

 

その他発送目安

科目 発送予定
予想問題集(選択式) 6月下旬
予想問題集(択一式) 6月下旬
模擬試験 7月下旬

 

受講前に、付録される教材をご確認ください。
バリューセットによって、付録されない教材あります。

詳しいセット内容やセットごとの特徴については、こちらの「【フォーサイト社労士講座】知らないと損する3つのバリューセットの選び方」を参照してください。
 

【フォーサイト社労士講座】知らないと損する3つのバリューセットの選び方
「フォーサイト社労士のバリューセットってどれを受講すべき?」「それぞれの特徴を知りたい」「クーポンを使ってどう申し込む?」こんなお悩み抱えていませんか? どんなに勉強しても、受講すべき講座を間違えると合格に遠回りとなってしまいます。 著者も過去に選んだバリューセットに、後悔した経験があります。 みなさんが同じ後悔をしないように、バリューセットの種類や特徴、おすすめな方についてご紹介します。

 
発送スケジュールを見て、以下のことがわかるかと思います。
 

  • 年内は「年金科目」「一般常識科目」以外の基礎講座を中心に学習
  • 年明けからは、過去問講座に重点を置く
  • 4月までに労働法関係・健康保険法は仕上げる
  • 4、5月以降は「年金科目」「一般常識対策」に重点を置く
  • 5月までに過去問を仕上げる
  • 6、7月は「予想問題集」「模擬試験」で、本試験を意識した学習
  • 8月は「直前対策講座」で総仕上げをする

 
「やることが多くて、なんだか不安になってきた」という方は、こちらの「一発合格!社労士試験【初受験の失敗を活かした勉強法】」をご覧ください。

社労士試験が一発合格できる理由や勉強法について、詳しく解説しています。
 

一発合格!社労士試験【初受験の失敗を活かした勉強法】
社労士試験に一発で合格する人の特徴って気になりませんか。 一発合格している方の思考や勉強法をマネすれば、短期での合格も夢ではありません。 「一発で合格する人は特別な人なんだろうな」と思っている方にぜひ読んで頂ければと思います。 決して難しいことは書かれていませんので、お気楽にどうぞ。

 
「学習スケジュールの立て方」を学び、「フォーサイトの発送スケジュール」について確認しました。

それを踏まえ、「1年間」と「半年間」の理想の学習スケジュールを公開します。

 

【参考】1年計画と半年計画の学習スケジュール


 

〇1年スケジュール
期間 学習科目 学習内容・対策
9~10月
  • 労基法
  • 安衛法
  • 労災法
  • 基礎講座を2周
  • 2周目から単元ごとのチェックテストを必ず行う
11~12月
  • 雇用保険法
  • 徴収法
  • 健康保険法
  • 基礎講座を2周
  • 2周目から単元ごとのチェックテストを必ず行う
  • 労基法
  • 安衛法
  • 労災法
  • 基礎講座3周目
  • 3周目からその日の内に、インプットした単元の過去問を解く
1~3月
  • 国年法
  • 厚年法
  • 基礎講座を2周
  • 2周目から単元ごとのチェックテストを必ず行う
  • 雇用保険法
  • 徴収法
  • 健康保険法
  • 基礎講座3周目
  • 3周目からその日の内に、インプットした単元の過去問を解く
4~5月
  • 労基法
  • 安衛法
  • 労災法
  • 雇用保険法
  • 徴収法
  • 健康保険法
  • 国年法
  • 厚年法
  • 8科目の過去問ひたすら3周する
  • 各科目内容がごっちゃになる時期、横断学習で頭を整理
  • 国年法
  • 厚年法
  • 共通点や違い、関係性などを横断学習でしっかり押さえる
  • 社一
  • 労一
  • 過去問ベースで学習
6~7月
  • 全科目共通
  • 過去問3周して、1回でも間違えた選択肢を〇×形式で解く
  • 予想問題集、模擬試験で初めて見る問題への対応力を身に着ける
  • 択一式70問をなるべく早く解いて、本番向けのスピードと体力をつける
  • 重要な単語や数字を正確に理解し、選択式対策
8月
  • 全科目共通
  • 直前対策講座で「法改正」「白書・統計」「選択式」などの対策
  • メリハリを付けて、一般常識法令関係の確認

 

以上が1年間の本試験までのスケジュールになります。

計画通りに進めるには、短期的な計画を立てることをおすすめします。

こちらを参考に、1日・1週間の学習スケジュールを立ててみてください。
 

続いては、学習期間が半年の場合の学習スケジュールです。

相当タイトなスケジュールになっています。
 

遊ぶ時間や趣味のための時間などはないと思ってください。

半年ぐらいなら我慢できるという方のみご覧ください。

 

〇半年スケジュール
期間 学習科目 学習内容・対策
2~4月
  • 一般常識2科目以外
  • 基礎講座を流すようにざっと1周
  • 2周目からその日の内に、インプットした単元の過去問を解く
5~6月
  • 一般常識2科目以外
  • 過去問ひたすら2周する
  • 苦手な科目、論点を洗い出し、そこだけ重点的にインプットする
  • 改めて過去問1周する
  • 国年法
  • 厚年法
  • 共通点や違い、関係性などを横断学習でしっかり押さえる
  • 社一
  • 労一
  • 過去問ベースで学習
7~8月
  • 全科目共通
  • 過去問3周して、1回でも間違えた選択肢を〇×形式で解く
  • 予想問題集、模擬試験で初めて見る問題への対応力を身に着ける
  • 択一式70問をなるべく早く解いて、本番向けのスピードと体力をつける
  • 重要な単語や数字を正確に理解し、選択式対策
  • 直前対策講座で「法改正」「白書・統計」「選択式」などの対策
  • メリハリを付けて、一般常識法令関係の確認

 

学習期間が半年以内となると、特にアウトプット優先の意識を忘れないでください。

「社労士試験って6ヵ月で合格できるの?」と思われている方は、こちらの「フォーサイト社労士講座の経験者が語る【一発合格できるテキストの秘密】」をご覧ください。
 

フォーサイト社労士講座の経験者が語る【一発合格できるテキストの秘密】
「フォーサイト社労士講座のテキストってどんな感じ?」「初学者だけど大丈夫かな?」「お得なセットがあるといいな」こんな悩みを抱えていませんか。 フォーサイトの受講経験のある現役の社労士が、そんなお悩みにお答えします。 初受験でも多くの合格者を輩出しているのが、フォーサイト社労士講座です。 本記事では、「初学者の短期合格に最適なフォーサイトのテキストの特徴」「一発合格のための学習の進め方」「お得な講座セットのご案内」について紹介します。

 
1年でも半年でも学習を始める前に、学習スケジュールを立てることは、必ず行ってください。

どんなことでも準備で、結果が大きく変わるのです。

 

社労士学習スケジュール立て方まとめ

 

  • 本試験までの学習期間の確認
  • アウトプット中心の計画を立てる
  • 途中で計画の変更はNG
  • 学習期間は1年が望ましい
  • 半年しかないならフォーサイト社労士スピード講座がおすすめ

 

 

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