【社労士資格を取得するための必須参考書】独学で突破するための活用術を徹底解説!

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社労士試験

【社労士資格を取得するための必須参考書】独学で突破するための活用術を徹底解説!

 

  • 社労士試験を独学で受かるために必要な参考書を知りたい!
  • 社労士試験って独学だと難しいんでしょ?
  • 普通にテキストをこなすだけで合格できるの?

 

こういった悩みに答えます。
 

私は2年間の勉強を経て、社労士試験に合格した経験のある現役の社労士です。

私の場合は少し特殊ですが、1年目は通信講座、2年目は市販の参考書を使って独学で勉強しました。
 

そんな私が、2年目の独学の際に、活用したおすすめの参考書とその活用術について紹介します。

 

社労士試験を独学で突破するための必須参考書まとめ

参考書の選び方

みなさんも本屋で膨大な社労士試験の参考書を見て、「どれを選べばいいんだろう」と思ったことがあるかと思います。
 

今の市販の参考書は、どれも質が良く迷うと思いますが、以下の3点を意識して選ぶと失敗せずに選ぶことができるでしょう。
 

  • 自分に合った参考書を選ぶ
  • 家用と持ち運び用を選ぶ
  • 1用途に1冊にする

 

自分に合った参考書を選ぶ

自分にあった参考書を選ぶことは一番重要です。

「文字の大きさ」「本の厚さ」「何冊に分かれているか」「カラー?白黒?」「図表化されているか?」など、自分が読みやすいと思うポイントは、人それぞれです。
 

しばらくの間、毎日のように基本テキストは見ることになるので、ここでのミスマッチは挫折に繋がります。
 

また図や表を用いて解説している参考書の方が、挫折防止にも効果的と言えます。

図や表だけ見る日を作ったり、工夫しながら勉強を継続していきましょう。
 

家用と持ち運び用を選ぶ

外で勉強されるケースもあるかと思います。

そのため参考書を選ぶ際は、「持ち運びしない分厚い参考書」に加え、「コンパクトでバッグに入れても重くない参考書」があるといいでしょう。
 

通勤電車などで使うことを考えると、片手でパラパラめくれるぐらいのサイズがおすすめです。
 

1用途に1冊にする

参考書は何冊も必要ありません。

「基本テキスト」「過去問」「横断学習用テキスト」「法改正対策」など、それぞれ1冊ずつあれば十分です。
 

どうしても問題集などを買い足したい場合は、すでに持っている問題集をすべてやり終えてからにしましょう。
 

大切なのは、一つの参考書を読み流すように何周もすること、過去問を解き倒すことです。
 

手を広げ過ぎず、1冊入魂してください!

 
そうは言っても、「勉強を始めてもいないのに自分に合った参考書なんてわからないよ」「参考書選びに時間を掛けたくない!」という方がいるかと思います。
 

そんな方のために、私が社労士試験を合格した年に使っていた参考書を一式紹介します。
 

おすすめ参考書セット

1.基本テキスト

ごうかく社労士基本テキスト
定価 4,180円(税込)
ページ数 956ページ
おすすめポイント 重要点や過去の出題内容については、備考に注意書きで書かれており、本文が読みやすいように工夫されています。
また社労士試験の参考書は、1科目1冊のシリーズが多いですが、この一冊で全ての科目が網羅されているところが、おすすめする理由です。
社労士を目指す方にとってのバイブルとなる一冊と言えます。

2.過去問

ごうかく社労士 基本問題集【過去&予想】
定価 4,180円(税込)
ページ数 1,004ページ
問題数 483問
おすすめポイント 過去10年分の問題が収録されています。
それに加え、予想問題も掲載されています。
これも基本テキストと同様、すべての科目が一冊にまとまっているのでお得です。
また基本テキストと連動しているため、そちらと合わせて学習する事でより良質なアウトプットが期待できます。

3.選択式対策

出る順社労士 選択式徹底対策問題集
定価 2,860円(税込)
ページ数 899ページ
問題数 426問
おすすめポイント 選択式対策に特化した問題集です。
重要度がABCで記載されているので、メリハリをつけて学習が可能です。
前の「選択式マスター」はコンパクトで、持ち運びしやすいのが特徴でしたが、新しくなりボリューム感のある一冊になりました。
選択式対策は、社労士試験を合格する上で必須なので、選択式対策の参考書は一冊あった方がいいでしょう。
またこちらの参考書は、法改正事項に関してはwebで対応しています。

 

選択式の「足切り」によって、何年も1点に泣いている受験生の方が大勢います。

選択式の足切り対策については、こちらの「もう怖くない!社労士試験の足切り対策【勉強法と失敗しない本試験対策も教えます】」の記事を参考にしてください。
 

もう怖くない!社労士試験の足切り対策【勉強法と失敗しない本試験対策も教えます】
「今年も選択式の足切りに泣いた」「選択式は運任せだと思っている」「足切り対策を知りたい」こんな方に本記事を読んで頂きたいです。毎年社労士試験で1点に泣いている方も多いのではないでしょうか。社労士試験に合格するには足切り対策が必須です。本記事では「足切りとは?」「足切りされない勉強法」「本試験での注意事項」「著者の失敗談」などについて書いております。「選択式が苦手だ!」という方もぜひご覧ください。

 

4.横断学習テキスト

社労士Ⅴ 横断・縦断 超整理本
定価 2,860円(税込)
ページ数 368ページ
おすすめポイント 図解化されていて、見やすいところがポイント!
細かいところまで漏れなく記載されています。
またセクションの最後には、確認問題もあり記憶の定着を助ける工夫もされています。

5.予想問題集

みんな欲しかった!社労士の直前予想模試

定価 1,980円(税込)
収録回数 2回分
おすすめポイント tacの予想問題集が一番無難と言っていいと思います。
基本的な事項からの出題が多く、基礎的な部分をしっかり理解できているかの確認もできます。
例年、本試験でも基本的な事項からの出題がほとんどです。
そういった意味でも、まず基礎固めが重要だと言えます。

6.法改正対策

無敵の社労士(3)完全無欠の直前対策
定価 1,650円(税込)
ページ数 268ページ
おすすめポイント 『これだけは! 一般常識法規』 『これだけは! 労働経済』
『これだけは! 白書対策』『これだけは! 一般常識演習問題』
の4つの特集で、一般常識対策をしっかり行っています。
重要な統計調査についてもこちらの参考書で学習が可能です。
令和2年度の労一の選択式では、選択肢のすべてが統計調査の名称という奇問が出題されました。
統計調査の名前だけでも目を通しておきましょう。
暗記カードも付いているので、通勤時間の勉強ツールとして活用できます。

 

以上が私が使っていた参考書の一式になります。

それに加え、外で勉強するためにおすすめな参考書も紹介しておきます。
 

持ち運びしやすい参考書

基本お家で勉強する人は、持ち運びしやすい参考書が一冊あれば十分です。

今回は2冊紹介します。
 

7.コンパクトサブノート

ごうかく社労士 まる覚えサブノート 2023年版 (ごうかく社労士シリーズ)
定価 3,300円(税込)
ページ数 544ページ
おすすめポイント 「ごうかく社労士 基本テキスト〈2023年版〉」を使われる場合は、特におすすめです。
過去問や行政解釈まで手短に記載されているため、選択式・択一式対策の両方に適しているハイブリットな参考書です。
ページ横には、過去の出題年度も明示されているため、帰宅してから関連の過去問を解き直すことで、記憶の定着にも役立ちます。
またコンパクトで持ち運びしやすいだけでなく、目に優しいクリーム色という配慮も嬉しいですね。

8.コンパクト横断学習テキスト

みんなが欲しかった! 社労士全科目横断総まとめ 2023年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)
定価 2,200円(税込)
ページ数 444ページ
おすすめポイント 一番の特徴はフルカラーのため、文字がぎっしり詰まっていても読みやすいところです。
それに加え、要所要所にワンポイントアドバイスがあり、補足事項の解説と難しい論点の理解を助けてくれます。
また各科目の重要事項もわかり易くまとめられているため、細かいところも漏れなく学習可能なテキストです。

 

以上色々と参考書を紹介してきましたが、初めからすべて揃える必要はありません。
 

最初は基本テキストと過去問、外で勉強する用の参考書一冊あれば十分だと思います。

自分の学習ペースに合わせて、揃えて行くようにしてください。
 

とは言っても、「社労士試験に独学で合格するなんてムリでしょ!」と思う方もいるでしょう。

そんな方のために、続いては私の体験談を交えながら、独学で合格できる理由を解説していきたいと思います。
 

社労士試験を独学で合格できる理由


 

社労士試験は、合格率が1桁台の難関資格です。

難関資格と言えば、仕事終わりに予備校に行って、家に帰ってきてからも毎日夜中まで勉強するといったイメージでしょうか。
 

社労士試験の合格に必要な勉強時間は、1000時間と言われています。
 

学習期間を1年間と想定したら、週に20時間ペースです。
 

週休2日制の方は、平日4日(1日休み)3時間ずつ、足りない分は土日に勉強といったイメージですね。

意外と行けそうな気がしてきませんか?
 

平日の3時間は厳しいように思われますが、次のような時間に勉強してみてください。
 

  • 通勤時間
  • お昼休憩中
  • 営業までの移動中
  • 起きてから家を出るまでの時間

 

スキマ時間を活用すれば、睡眠時間を削らずにムリなく達成可能です。
 

また社労士試験は、合格者の約2割が独学と言われており、他の難関資格と比べたら高い割合です。
 

ではなぜ社労士試験は、独学での合格者の割合が高いのでしょうか?

その理由は次の3点です。
 

  • 継続できないと意味がない
  • 条文の理解が大切
  • 高得点はいらない

 

継続できないと意味がない

理由の1つ目は、どんなに優良な講座を受講しても、継続できないと意味がないからです。

社労士試験に挑戦する方のほとんどが、学生以来の受験勉強になるのではないでしょうか。
 

受験勉強から遠ざかっている方は、予習復習の時間を確保できず、予備校の授業に付いて行けなくなるパターンが多いようです。
 

また心理的に予備校に通って不合格だった翌年から、独学にシフトするのは厳しいでしょう。
 

最初に高いお金を払って挫折するより、独学で一度合格を目指してからでも遅くないと思います。
 

働きながらの受験勉強は、自分のライフスタイルに合ったスケジュールを組むことが大切です。
 

無理なスケジュールについていくより、職場環境や生活スタイルに合わせて、学習期間を1年や2年に設定すればいいのです。
 

ただ、社労士試験に初めて臨まれる方にとって、年間スケジュールを立てるのは大変です。
 

年間スケジュールについては、こちらの「社労士試験に必要な勉強時間とは?【時短できる良質な勉強法】」を参考にしてください。
 

社労士試験に必要な勉強時間とは?【時短できる良質な勉強法】
「社労士の合格に必要な勉強時間ってどのぐらい?」「勉強時間をなるべく短くする方法を知りたい!」「参考になる学習スケジュールは?」こんな疑問をお持ちの方はいませんか。本記事では、現役の社労士である著者が、過去に社労士試験に合格したノウハウをすべて公開します。これから短期合格を目指して勉強をスタートする方必見です!

 

条文の理解が大切

法律の勉強で大切なのは、暗記ではなく条文を理解することです。

予備校に通えば、講師の方が条文の解説をしてくれ、理解を助けてくれると思います。
 

ただ、本来は解説なしで条文を読んで理解できるようにならないと、自己学習中に、必ずどこかで挫折します。

もし資格を取って開業したときは、教えてくれる人は誰もいません。
 

結局、何度も条文を読んで自分の脳に教えこますしかありません。

人に教わったからといって、理解できるものではないのです。
 

高得点はいらない

社労士試験は、約7割取れれば合格できる試験です。

なので周りの受験生と競うことも、高得点を取る必要もありません。
 

また試験内容も、ほとんどが基本的な内容からの出題なため、十分市販のテキストでも対応できます。
 

市販のテキストを最大限にフル活用すれば、短期での合格も夢ではありません。

確かに予備校に通って有名な先生の講義を聞くというのも、合格の可能性を高める一つの手段かもしれません。
 

ただ、大前提として本試験まで挫折せずに、勉強を継続できなければ意味がありません。

その手段は予備校に通うだけでなく、たくさんの選択肢があることに気づいてください。
 

私が合格できたのは、自分にあった学習スタイルを確立できたからに他なりません。

自分の性格や生活スタイルに合った学習方法を見つけて下さい。
 

また社労士試験の特徴をしっかり押さえることも重要です。

社労士試験の特徴については、こちらの「社労士試験の難易度は?【受験者4万人の人気資格、社労士と行政書士を徹底比較】」をご覧ください。
 

社労士試験の難易度は?【受験者4万人の人気資格、社労士と行政書士を徹底比較】
「社労士試験って難しいの?」「行政書士と比べてどうなの?」「将来性は?」という疑問をお持ちの方いらっしゃいませんか? 近年社労士が注目を集めています。今後も「働き方改革」「コロナ対策」「テレワークの普及」に伴い、より一層社労士の需要が高まっていくでしょう。 これから社労士を目指したいという方向けに、現役の社労士である著者が「社労士と行政書士の難易度比較」「社労士の将来性」「初学者から社労士になれた理由」について解説します。

 

本記事をここまで読んで、「自分に社労士試験は合わないかも?」と思った方、他の資格を目指すという選択肢も全然アリだと思います。
 

興味のある資格を探すために、お役立てください。
 

 

「独学で社労士試験を目指す!」と心に決めた方は、市販の参考書を活用するための勉強法を紹介しましょう。
 

今の市販の参考書は、優良なものばかりです。

ただ、その優良な参考書も使い方次第で、本試験の結果が大きく変わってきます。
 

今回みなさんに、結果にコミットする参考書の使い方を紹介したいと思います。
 

参考書別勉強法【市販テキストのフル活用術】

基本テキスト

テキストの初めの1周を読むのに時間を掛けすぎると、「本試験まで時間が足りない!」ということにもなり兼ねません。
 

合格するには、まず出題範囲のボリューム感を知ることが大切です。

そのため、最初はドンドン先に進みましょう。
 

それができなくて、私は過去に失敗をしているので、そのときの失敗談をみなさんに共有したいと思います。
 

私の失敗談に興味のある方は、こちらの「【フォーサイト失敗談】社労士試験に不合格となった理由」の記事をどうぞ!
 

【フォーサイト失敗談】社労士試験に不合格となった理由
「フォーサイトの合格率ってホントなの?」「社労士試験に挑戦しているが、なかなか合格基準に達しない」という方必見です。 本記事では、数ある通信講座の中で、全国平均の4倍以上の合格率を誇るフォーサイトの社労士講座について解説します。 私が実際にフォーサイトを受講して合格した勉強法や、一度不合格になってしまった失敗談なども交えながら解説していきます。

 
また同じことを繰り返していると、飽きて惰性での勉強になりがちです。

図や表だけを見る日を作ると、気持ちもリセットされるので試してみてください。
 

過去問

過去問を解く際に私が一番おすすめしたいのが、問題文を付箋で隠す方法です。
 

問題文の「正しいのはどれか」「誤りはいくつあるか」という文末だけ見えなくするのです。
 

例えば「正しいのはどれか」という問題で、Aが確実に正しいと分かったとします。

みなさんは練習のため、B~Eも読みますよね?
 

でも頭では確実に誤りだと分かっているので、「どこが違う箇所なんだろう」という思考になります。
 

その解き方を続けると、見たことない問題しか出題されない本試験では、思考が停止して冷や汗をかくことになります。
 

できる限り、先入観なく問題を解く一番の方法が、問題の文末を付箋で隠すことなのです。

良質のアウトプットにも繋がり、本試験対策にもなります。
 

また一問一答のように解けるため、一問一答の参考書を買う必要がなくなるという嬉しいおまけも付いてきます。
 

だまされたと思ってやってみて下さい。

効果は絶大です。
 

選択式対策

選択式は一つのミスが合否を左右するため、時間を掛けて対策する必要があります。
 

「〇〇前なのか〇〇以前なのか」「〇〇未満なのか〇〇以下なのか」などの細かいところも正確に覚えなければなりません。
 

特に、選択式は数字が問われることが多いので、基本テキストを読む際も数字は意識しながら読むようにしてください。
 

横断学習

勉強が進むにつれて、他の科目の知識とこんがらがって、問題が全然解けなくなることがあります。
 

それは誰しもが通る道です。

そうなったら、横断学習のテキストの出番です。
 

横断学習のテキストは一通り勉強を終えてから、頭に詰め込まれた各科目の知識を整理するために使うものです。

特に表にまとまっていると比較しやすくて、わかりやすいですよ。
 

自分でノートなどに、表を書いて覚えるのもいいと思います。

頭で整理できないぐらいの知識を覚えたということです。
 

そこまでくればあともう一踏ん張り!
 

予想問題集

予想問題集は、1回解くだけでなく、最低3回は解きましょう。

また必ず毎回見直すようにしてください。
 

むしろそっちに時間を掛けるべきでしょう。

択一式の70問を見直すのは、骨が折れる作業ですが、自分の弱点を見つけるいい機会です。
 

またできるだけ、本番に近い環境で解くことをおすすめします。

普段家で勉強をしている人は、図書館に行くのもいいでしょう。
 

本番までに択一式の70問を、一気に解く練習を何回かしておく必要があります。

予想問題集を本試験と同じ時間帯に解くと、いい練習になりますよ。
 

法改正

法改正対策は社労士試験にとって、重要項目になります。

法改正対策なくして、合格はありません。
 

ただ、去年の法改正の内容を出してきたり、改正された法律からあえて改正されてない箇所を論点にしたりもするので、注意が必要です。
 

労働白書対策

労働白書に関しては「無敵の社労士(3)完全無欠の直前対策」に載っているところだけを見ておけばいいかなと思います。
 

また令和2年の労一の選択式で、すべての選択肢が統計調査名という奇問が出ているので、有名な統計調査には目を通しておきましょう。
 

一般常識は、勉強時間と点数が比例するものではないというのが難しいところです。

深追いはせずに、メリハリをつけた学習が大切です。
 

対策はほどほどに。

まとめ

今回紹介した参考書が次の通りです。

おすすめ参考書リスト
1.基本テキスト
2.過去問
3.選択式対策
4.横断学習テキスト
5.予想問題集
6.法改正対策
7.コンパクトテキスト(サブノート)
8.コンパクトテキスト(横断学習)

 

本記事を読んで頂いたということは、社労士に興味があるということでしょう。

そんな方の中には、「自分には無理」「そんな時間ない」と勉強を始める前から諦めている方はいませんか?
 

自分を含め、みんな最初はそうだと思います。

ただいつか「今の人生を変えたい」と本気で思うときが来たら、絶対に躊躇はしないでください。
 

その時に、本記事を思い出して頂けると幸いです。

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