社労士のおすすめ通信講座【厳選3社を徹底比較】
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こういった悩みに答えます。
通信講座と聞くと、大手の資格予備校の講座に比べて、劣っている印象を持たれている方もいるかもしれません。
私は、過去に通信講座で、社労士に合格した経験のある現役の社労士です。
そんな私が、次のことを解説します。
本記事の内容
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実際は、合格者の8割が社会人である社労士試験にとって、通信講座が主流な勉強法となっています。
ただ現在までに、通信講座の数が増え続け、選択するだけでも一苦労といった感じです。
忙しい中、全ての講座を比較して決めるというのは、非効率で得策とは言えません。
本記事では、「この講座を選んでおけば、間違いない!」という3社に絞って紹介しています。
普段、お仕事や家事・育児で忙しい方にとって、時間の節約になる有益な内容になっていますので、ぜひご覧ください。
【厳選3社を徹底比較】おすすめ通信講座を紹介
今回は、私が実際に講義を受講して、おすすめできる講座だけを紹介します。
各講座のデメリットについても解説するので、参考にしてください。
【総合評価が最も高い通信講座】フォーサイト
こんな人におすすめ
- 初学者の方
- 普段忙しくて時間があまり取れない
- 外出先で勉強することが多い
フォーサイトのデメリット
フォーサイトは通信講座の中でも、最も人気のある通信講座になります。
そのため、総合的に講座の完成度が高く、デメリットを探すのは結構大変なぐらいです。
デメリットを挙げるとしたら、次の2点になります。
デメリット
- 他社の受講経験者は物足りない
- 過去問が届くのが遅い
フォーサイトは、合格ラインギリギリを狙う「合格主義講座」です。
過去の出題傾向を分析し、今年度の本試験に出題される可能性が低いものは、徹底的に省かれています。
そのため、出題範囲をみっちり勉強したい方には、向かない講座と言えます。
また他社よりも、過去問講座のテキストが送られてくるのが遅めです。
基礎がある程度固まっている上級者にはおすすめできません。
フォーサイトのメリット
数ある通信講座の中でも、フォーサイトは相当クオリティが高いです。
その特徴は、次の通りです。
メリット
- 通信講座でも挫折しづらい
- 高画質の講義動画
- 高機能なeラーニング学習
- 不合格の時のための全額返金保証制度
通信講座でも挫折しづらい
通信講座の弱点として、勉強を途中で断念する方が多いという点です。
フォーサイトは、次の特徴から挫折する可能性が低い講座と言えます。
- 薄型フルカラーテキスト
- eライブスタディ
- 無理のない発送スケジュール
フォーサイトのテキストは、論点を絞った合格主義の薄型テキストです。
初学者の方でも、難しい論点を学習して挫折するリスクを軽減できます。
eライブスタディは、youtubeで配信される生配信の講義になります。
同じ時間に、多くの受講生も講義を視聴しているので、孤独感がなくなるはずです。
また、デメリットに挙げたテキストの発送時期も、初学者の方にとっては、丁度よく感じると思います。
テキストが溜まっていくのが、プレッシャーになる方も多いですからね。
高画質の講義動画
フォーサイトは、通信講座の中でも、最も動画の画質に拘っている企業です。
テレビ番組の収録が行われるほどの設備が整った、専用スタジオを自社で持っています。
その画質は、他社とは段違いなのでぜひ試してみてください。
他にもフォーサイトの社労士講義のクオリティは、3名の講師によって保たれています。
3名の講師
- 加藤講師
- 二神講師
- バーチャル講師
「最後のバーチャル講師って何?」と思われたのではないでしょうか。
フォーサイトは、業界で初めて、リアルの講師と2次元の講師をどちらかを自由に選択できるようにしました。
プロの声優を使っているので、聞きやすさは文句のつけようがありません。
マンネリ防止にも役立つので、ぜひこちらの動画でご確認ください。
高機能なeラーニング学習
フォーサイトは、WEB学習できる独自のeラーニングシステム「ManaBun」を提供しています。
ManaBunでは、外出先でもスマホ一つで次の学習ができます。
ManaBunでできる学習
- 講義の視聴
- テキスト閲覧
- 用語集
- チェックテスト
- 過去問演習
- 学習スケジュールの作成など
以上のように、スマホがあればインプットからアウトプットまで、全ての学習が可能です。
自宅以外の場所で勉強するのが多い方は、フォーサイトにようなeラーニング学習が優れた講座を受講することをおすすめします。
【関連記事】フォーサイト社労士マナブンの使い方ガイド!合格者から学ぶ短期合格の秘訣と学習戦略
【無料】資料請求&eラーニング【ManaBun】体験はこちら
不合格の時のための全額返金保証制度
「通信講座で本当に合格できるのかな?」と疑問をお持ちの方もいるかもしれません。
そんな気持ちで勉強していても、身が入りません。
そんな方におすすめなのが「全額返金保証制度」です。
不合格の際、フォーサイトが受講料の全額を返金してくれるお得な制度です。
返金の流れは次のとおり。
返金の流れ
- 確認テスト・学力テストの実施
- 試験前に本人確認書類と申請書の提出
- 本試験を受験
- 惜しくも不合格
- 試験後に結果の通知書・教材返却などの必要書類を提出
- 適用条件を満たせば受講料全額返金
ざっとこんな流れで返金されます。
バリューセット3を受講すれば、プラス料金なしで、全額返金保証制度の申込み対象となります。
「合格するまで何年も挑戦する!」という方は、適用条件など確認してみてください。
フォーサイト公式サイトでは、動画で分かりやすく解説されているので、こちらをどうぞ!
フォーサイトのデメリットとメリットについてわかったところで、実際に受講した方の声も聴いてみましょう。
フォーサイト口コミ
Q.フォーサイトを選んだ理由を教えてください。
サンプルで取り寄せたテキストや講義の分かりやすさが決め手でした。
まず、フルタイムで働いていましたし、小さな子どももいたので通信教育で探しました。サンプルを取り寄せてみて、講義動画の耳馴染みがよかったのと、フルカラーのテキストが分かりやすくてすぐに決めました。(合格者インタビューより引用)
Q.フォーサイトを選んだ理由を教えてください。
プロも見る教材だと信頼していたことと、合格率の高さです。
昔通学していた講座と迷ったのですが、加藤先生が出ている広告を見て、合格率の高さに驚きました。そして、現在修行で社労士事務所に通っているのですが、その事務所では、社労士の方達が業務のために、毎年フォーサイトのテキストを買っているんです。
法改正なども反映されているし、何か確認をする時に「ぱっと見ると、やっぱりよくまとまってていいんだよ」とおっしゃっていました。そんな風にプロの方が見る教材ということで、信頼が大きかったです。(合格者インタビューより引用)
Q.フォーサイトを選んだ理由を教えてください。
このテキストなら「最後までやり切れる!」と思った。
インターネットで検索をしていろいろなサイトを見たのですが、非常に評価の高い口コミが多かったのと、取り寄せたサンプル教材を見たのが理由です。テキストを見て、カラー刷りで見やすくて分かりやすいと思いましたし、学習内容も厳選されていているのでボリュームもちょうどいいなと思いました。これだったら途中で挫折せずに、自分でも最後までやり切れる!と実感できました。(合格者インタビューより引用)
Q.一番よかった教材は何ですか?
eラーニングです。
テキストを広げなくていいので、朝や夜の空いた時間で少しでも勉強できるというのは仕事をしている僕にとって大きなメリットでした。また、テキストだけ見ても分からないところも講義動画を聞くとイメージが掴みやすく、分かりやすかったです。(合格者インタビューより引用)
【関連記事】フォーサイト社労士講座は怪しいのか?【口コミの評判を信用してはいけない理由】
【歴史が最も長い老舗の通信講座】クレアール
こんな人におすすめ
- 有名講師の非常識合格法の講義を受講したい方
- 老舗の講座を受講して安心したい
- なるべく絞った学習がしたい
クレアールのデメリット
クレアールは、1962年に設立し、専門学校としての教育ノウハウを基に、1998年には通信教育の分野に参入しました。
「フォーサイト2004年」「アガルート2015年」に通信教育に参入しており、3社の中で最も歴史のある通信講座です。
老舗企業としての安心感はありますが、先に紹介した2社に比べ、若い方が敬遠しそうな印象も受けます。
デメリット
- テキストがフルカラーではない
- 合格実績が不透明
クレアールの欠点として挙げられるのが、テキストがフルカラーではないという点です。
現在の通信講座では、フルカラーで図や表を多く、文字の量をなるべく減らしているテキストが主流です。
ただクレアールは、文字中心の黒赤の2色テキストになっています。
最近のフルカラーのテキストに見慣れている方は、見づらいと感じるかもしれません。
ただ、学生時代の教科書のようなテキストの方が勉強しやすいという方もいるので、一度サンプルテキストでご確認ください。
講座を選ぶ際、合格実績を参考にすることが多いかと思います。
ただ、クレアールは、合格実績を公表していません。
「実績がわからないのは不安」と思う方もいるでしょう。
ただ、教育訓練給付制度の検索システムを使えば、合格実績を調べることが可能です。
公表されている最新の情報は、次の通りです。
合格率一覧(令和元年)
講座名 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
---|---|---|---|
全国平均 | 38,428人 | 2,525人 | 6.6% |
クレアール | 395人 | 54人 | 13.7% |
全国平均の合格率と比較すると、倍以上の数値となっており、実績は申し分ないことがお分かり頂けたかと思います。
以上の点を踏まえて、クレアールを受講するメリットを見ていきましょう。
クレアールのメリット
クレアールには、受講するメリットがいくつもありますよ。
メリット
- 受講生に合った豊富なコース
- 合格サポートが充実
- 【商標登録】非常識合格法
- Vラーニングシステム
ではそれぞれ詳しく解説します。
受講生に合った豊富なコース
クレアールは、2022年度試験対策の講座で、全10コースも展開しています。
これだけあれば、必ず自分にあったコースを見つけることができます。
コースの主な特徴
- 大きく「初学者」「中級者」「上級者」向けのコースに分けられている
- 教育訓練給付制度の指定講座が豊富
- 初学者コースでも10万円を切る講座がある
通信講座でこんなに講座数が多いところはないでしょう。
「あともう少しだったのに・・・」と毎年、一点に泣いている受講生も多いはずです。
そんな方が、弱点を補強するための上級者向けのプランも、安く用意されているのもクレアールの強みです。
初学者向けのコースに関しても、ほとんどの通信講座は10万円以上することが多いですが、7万円台からの良心的な値段です。
更に初学者コース受講して合格された方には、お祝い金2万円が進呈される特典付きです。
また教育訓練給付制度の対象講座も、全5講座と豊富です。
活用すれば、更に20%受講料を抑えることができます。
「こんなにコースがあってもわからないよ!」という方は、合格サポートが充実しているセーフティコースを受講するのがおすすめです。
合格サポートが充実
クレアールのセーフティコースは、他社の講座と比べても、受講者への合格サポートが最も充実しています。
セーフティコースの概要と対象講座は次の通りです。
セーフティコースの概要と対象講座
コース概要 |
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対象講座 |
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セーフティコースのメリットは、これだけではありません。
次の3つの特典が受講生ファーストと言われる所以です。
セーフティコースおすすめ特典
制度名 | 制度内容 | 条件 |
---|---|---|
未受講分返金制度 | セーフティコースを受講した方で、初年度に合格すると、次年度の未受講分の受講料5万円が返金される良心的な制度です。 |
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受験料クレアール負担 | 社労士試験の受験料1万5千円をクレアールが負担してくれる制度です。 |
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合格祝い金制度 | 対象年度の本試験に見事合格するとお祝い金2万円が送られる制度です。 |
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つまり、次の条件を満たすことで、最大8万5千円もお得になります。
最大8万5千円お得となる条件
- 一発ストレート合格セーフティコースを受講
- 初年度で本試験に合格する
- 期限内に必要な手続きをする
これ以上の合格サポートは、他社にはありません。
まず資料請求だけでもする価値はあるでしょう。
【商標登録】非常識合格法
これまでコースに関することを中心に紹介してきました。
実際、クレアールの教材のクオリティはどうなのでしょうか。
クレアールと言えば、非常識合格法が有名です。
非常識合格法は、本試験を徹底的に分析し、学習範囲を合格に必要な最低限まで絞る勉強法です。
他社は、10年分までの本試験を分析するところが多いですが、クレアールは20年分まで遡り「合格必要得点範囲」を抽出しています。
学習範囲を絞るメリットは、勉強時間の短縮だけではありません。
本来の社労士の出題範囲全てを網羅しようとすると、勉強方法によっては、基礎を疎かになってしまうことがあります。
社労士試験は、「基本的な論点」や「過去に出題された論点」を繰り返し出題する傾向にあります。
学習範囲を絞ることで、基礎を確実に身に付け、最短で合格に必要な知識を積み上げるのが「非常識合格法」なのです。
Vラーニングシステム
社労士試験の合格に、必要な勉強時間を確保するには、通勤・通学などのスキマ時間での学習が必要不可欠です。
その際、スマホやタブレットでのWEB学習が便利です。
最近の通信講座は、eラーニング学習が主流で、一昔前のWEBコンテンツとは違い、できることが格段に増えています。
中でもクレアールのVラーニングシステムは、効率的な学習ができるコンテンツになっています。
Vラーニングシステムの特徴
- 単元別講義
- ブリッジ&コネクト学習法
- ハイレベル答練
- マルチパス学習ルート
単元別講義
1単元が約10~60分の短い講義になっており、通勤時間などでも最後まで視聴できるのが特徴です。
そのため、時間を空けて続きを視聴するという非効率な学習になりづらくなっています。
ブリッジ&コネクト学習法
いくらインプットしても問題が解けるようにはなりません。
ブリッジ&コネクト学習法では、アウトプットに入る前に、横断学習で記憶の整理をすることで、スムーズに過去問学習に取り組むことができます。
ハイレベル答練
どの受講生も、同じようなポイントでつまずくことが多く、それを放置しているとモチベーションの低下に繋がります。
ハイレベル答練では、勘違いしやすいポイントや出題可能性が高い論点を中心に、問題が構成されています。
そのため、わからないことを放置せず、タイムリーに解決ができます。
マルチパス学習ルート
次の3つの学習を理解度に応じて、受講生が自由にコーディネートすることが可能。
学習を進める過程で、過剰なインプットを防止し、学習時間の短縮にもなります。
以上の理由により、クレアールVラーニングシステムは、効率的な学習で合格へ導く高機能eラーニング学習なのです。
クレアールの口コミ
Q.クレアールを選んだ理由は?
「セーフティコース」に魅力を感じたことです。仕事をしながら隙間時間での勉強になること、試験の合格率から難易度が高いと見込まれること等から2年スパンで合格を目指すのは、私にとって現実的な選択のように感じました。また1年目で合格した場合、未受講分の料金について返金があるという点も、モチベーションを高める上で効果的と感じました。(合格体験記より引用)
Q.クレアールを選んだ理由は?
決まった時間に通学するのが難しそうだと思い、自宅で学習ができる通信教育を選択しました。クレアールさんは他の資格学校に比べ、受講料が安いうえ、2年間で確実に取得できるようなコース設定がされており、資格の取得までを確実にサポートしてくれると考え、選択しました。(合格体験記より引用)
Q.ハイレベル答練についての感想は?
- ハイレベル答練は、周辺の論点も確認できて良かった。
- 直前期の復習は、コンプリーションノートの繰り返しが最適です。
- 復習ポイントとして明示してもらったチェックポイントが、コンプリーションノートで整理ができた。
(クレアール公式サイト受講生の声より引用)
Q.クレアールを受講してみての感想は?
斎藤先生の(労災保険の成立届を)「くまさんが見るんですかね、、、」などという真顔のギャグに癒されて学習することで、無理に暗記することなく妙に記憶に残りました。
また、ホームページの質問コーナーは土日や夜なのにすぐに回答を頂けることで、講師の先生方も頑張っていらっしゃるのだとやる気がわいてきました。特に質問コーナーは講師の先生に質問することで該当の分野を自分なりに整理してから質問するという効果もありました。また、先生の回答を確認することで、すっきりした気持ちで学習に取り組むことが出来ました。(合格体験記より引用)
Q.クレアールを受講してみての感想は?
クレアールの本試験の初年度受験料負担制度(セーフティコースの場合のみ)には感動しました。受講申し込みの際には気に留めていなかったので、サプライズプレゼントを頂いたような気持ちです。受講料も良心的で、セーフティコースで申し込みの場合には1年目合格の際は2年目未受講分返金制度まであるのに、受験料まで負担して頂いて大丈夫なのか心配なくらいでした。おそらく、実際に返金するための事務量も相当かかると思われます。講師の先生方や事務局の皆様のご配慮を身に染みて有難く感じました。(合格体験記より引用)
【合格特典が最も充実の通信講座】アガルート
こんな人におすすめ
- 余裕をもって勉強を進めたい
- 定期的に勉強のアドバイスがほしい
- 手厚い合格特典がモチベーションになる
アガルートのデメリット
アガルートは、難関資格を中心に20講座以上を展開しています。
特に、司法試験講座は、令和3年度の司法試験合格者の占有率が47.8%という実績があり、名実ともにトップクラスの通信講座です。
ただ、社労士講座の知名度が低く、総合的に評価するとフォーサイトより少し劣る印象です。
それは、次が原因だと考えられます。
デメリット
- 教育訓練給付制度が使えない
- eラーニング学習が弱い
一つは教育訓練給付制度の対象ではないという点です。
教育訓練給付制度は、国から指定を受けた講座を受講すると、受講料の20%を国が補助してくれる制度です。
フォーサイトや後ほど紹介するクレアールの社労士講座には、指定を受けている講座があり、受講料を安く抑えることが可能です。
講座の質には影響しませんが、少しでも受講料を安く抑えたいと考える方にとっては、選択しづらい講座かもしれません。
また、WEBでの学習ツールでできることが限られているため、外出先での学習が中心となる方は、注意が必要です。
ただ、他社にはない特徴で、差別化を図っており、受講生の満足度が高い講座でもあります。
そのアガルートの特徴を見ていきましょう。
アガルートのメリット
アガルートを受講するメリットを挙げるとしたら、次の5つになるでしょう。
メリット
- 合格範囲を網羅したテキスト
- 合格率が業界NO.1
- 豊富な割引制度
- 挫折しづらいサポート体制
- 合格特典が手厚い
ではそれぞれ詳しく見ていきます。
合格範囲を網羅したテキスト
アガルートのテキストは、判例や行政通達が多く記載されており、合格範囲をほぼ網羅されている特徴を持っています。
フォーサイトのテキストでは、合格ラインを目標に勉強するのに対して、アガルートはより高い成績を目指して勉強するイメージです。
実際に、テキストの出題カバー率を見てみると、令和元年度試験の「選択式95.0% ・ 択一式94.3%」をカバーしており、出題範囲のほとんどを網羅しています。
徹底的に対策をしたい方にピッタリなテキストになっています。
合格率が業界NO.1
アガルート受講生の社労士試験合格率は、28.6%(アガルート公式サイトより)と、公表している通信講座の中では最も高い実績となっています。
フォーサイトとは違って、「初学者向け」と「学習経験者向け」の講座を分けているのも、要因の一つと考えられます。
受講生の中には、他社からアガルートに乗り換える受講生も多いようです。
それにより、8回目の受験でようやく合格することができた方もいます。
もう一歩で合格できない方が、アガルートで、合格に足りない知識を身に付けたいというニーズもあり、合格率を引き上げています。
そういった方の経験談は、こちらの合格者インタビューを参考にご覧ください。
豊富な割引制度
アガルートには、最大20%offになる割引制度があります。
割引制度は、次の5つです。
5つの割引制度
- 再受講割引制度
- 受験生割引制度
- 他資格試験合格者割引制度
- 他校乗換割引制度
- 家族割引制度
教育訓練給付制度の助成率が、20%なので同率の割引を受けることが可能です。
20%の割引を受けられるのは、次のような方です。
20%割引対象者
- 過去にアガルート社労士講座を受講している方
- 宅建・行政書士・司法書士・司法試験講座をアガルートで受講し、合格されている方
また、教育訓練給付制度などの公的機関の手続きと比べて手軽にできるので、勉強だけに集中したい方にとっては、おすすめな制度です。
挫折しづらいサポート体制
アガルートは、どこよりも受講生へのサポート体制が整っている講座です。
主なサポート体制
- 質問の回数が無制限
- 講師との定期カウンセリング制度
通信講座では、わからないところをすぐ解決できないという理由で、通学型の予備校を選択する方もいます。
それにより、通信講座ではメールなどで質問ができる制度があります。
質問に回数制限が設けている講座も多いですが、アガルートは無制限となっています。
質問はfacebookグループですることができ、他受講生とも疑問を共有し、議論することで知識の向上にも繋がります。
もう一つ他社にはない制度として、月に1回直接電話で講師とのカウンセリングを受けることができます。
有料オプションにはなりますが、勉強の方法などが不安な初学者の方などにとっては、安心できるサポートになっています。
【アガルート】限定50名の定期カウンセリングの申込みはこちら
合格特典が手厚い
アガルートの合格者特典は、業界NO.1の手厚さです。
合格後、次の2つの特典を選択することができます。
選択できる合格特典
- 合格体験記の提出と合格者インタビューの出演で【受講料を全額返金】
- 合格体験記の提出で【現金3万円】
合格すれば、実質受講料が無料となる手厚い合格特典になっています。
「合格者インタビューを受けるのは恥ずかしい」という方も、合格体験記の提出で現金3万円の贈呈があるので、十分嬉しい特典ですね!
アガルートを受講した方の実際の声を紹介しましょう。
アガルートの口コミ
Q.アガルートを選んだ理由は?
私がアガルートを選んだ理由の1つとして、テキストが自分好みだった、ということが挙げられます。
アガルートのテキストは、分量が多く網羅性に優れており、独学の時に使用していた市販のものでは知識量が不足しているのでは?と不安を感じていた私にとって最適なものでした。
(合格者インタビューより引用)
Q.テキストの感想は?
重要事項は繰り返し記載されているためテキストを進めながらも復習ができたり、過去問マークの有無や多少によってメリハリをつけて学習できたりと効率的に学習できるだけではなく、類似事項や他制度との比較などに表を用いることにより、記憶への定着を図る工夫があり、社労士試験の学習の礎を築くことができました。(合格者インタビューより引用)
Q.動画講義の感想は?
講師の顔とテキストが一画面で表示されるため、テキストの該当箇所の説明の理解がしやすく、対面で講義を受けているのと遜色ないと感じました。
また、1チャプターあたりの時間が15分ないし30分程度で構成されているため、仕事の都合等であまり時間が取れない日でも負担感なく学習に向かうことができ、倍速モードで視聴出来る点も時間の節約、ひいては効率的な学習に繋がったと思います。
(合格者インタビューより引用)
以上、通信講座3社について詳しく解説しました。
どれも実績を挙げている優良な講座です。
自分の性格や生活スタイルに合った講座を受講するようにしてください。
3社の特徴がわかる早見表を作成したので、講座選びにお役立てください。
【おすすめ通信講座3社】特徴の早見表
フォーサイト | クレアール | アガルート | |
---|---|---|---|
受講料 | 78,800円(税込)~ | 57,600円(税込)~ | 54,780円(税込)~ |
合格実績 | 23.9% | 非公表 | 28.6% |
テキスト | フルカラー | 2色カラー | フルカラー |
講師紹介 |
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eラーニング | ◎ | 〇 | △ |
対象者 |
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教育訓練給付 |
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対象講座なし |
全額返金制度 | バリューセット3 | 対象講座なし |
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その他特徴 |
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公式サイト | 【無料】フォーサイト資料請求&受講申込みはこちら | 【無料】クレアール資料請求&受講申込みはこちら | 【無料】アガルート資料請求&受講申込みはこちら |
ここまで3社の通信講座を比較してきました。
初めて通信講座を受講される方は、10万円近い受講料を支払うのに抵抗があるかもしません。
受講した後のミスマッチを防ぐために、初学者の方が講座を選ぶためのポイントをご紹介します。
通信講座選びのツボ【初学者が陥りやすい注意点】
通信講座の選択で、初学者の方が「失敗した!」と感じるのは、次のことが原因のことが多いです。
初学者がやってしまうこと
- 値段で決めてしまう
- 知名度やネットの口コミで決めてしまう
- すべての教材を使いきれず終わる
講座選びを失敗しないためにも、それぞれ詳しく解説しましょう。
値段で決めてしまう
最も多いミスは、一番安いコースを受講してしまうパターンです。
値段が安いのには、理由があります。
安い理由の例
- 試験直前対策がない
- 上級者向けのコース
- 紙のテキストがないなど
追加で他のテキストを用意したりと、結局普通のコースと同じぐらいの費用が掛かることになります。
上級者向けのコースは、一から学習が不要なため、安価なケースが多いです。
初受験の方は、必ず初学者向けのコースを選択するようにしてください。
また先程に紹介した通信講座3社も、安価コースには上記のような理由があるので、ご注意を!
知名度やネットの口コミで決めてしまう
「知名度の高さ=優良講座」とは限りません。
初めて法律系の資格を勉強する方で、先ほど挙げた3社を聞いたことがある人は少ないのではないでしょう。
ただ、どの講座も全国平均の合格率を大きく上回っています。
おすすめの3社のように、限られた専門分野に特化している方が、痒いところに手が届く講座になっていることが多いです。
また、アフィリエイト目的のネットの口コミには注意してください。
報酬目的に良い評価だけを並べている可能性があります。
必ず各講座のデメリットも比較するようにしましょう。
その際、SNSなども活用すると、受講した方の本音を聞くことができます。
すべての教材を使いきれず終わる
本試験まで、基礎講座と過去問講座を中心に勉強することになりますが、その他にも合格には様々な対策が必要となります。
ただ、初学者の方は本試験までに、手を付けていない教材が出てしまうことが多いです。
それは次のことが原因です。
- 学習スケジュールを立てていない
- 自分の生活スタイルにあった講座を選択していない
- 事前に付録されてくる教材を確認していない
これだと、どの講座を選択しても、必ず途中で挫折します。
まず普段何時からどこで勉強することが多いのか、1週間のスケジュールを書き出してみてください。
面倒に感じますが、必ず行うようにしましょう。
多くの受験生が、これらの理由で受験を断念するケースが多いです。
今回、紹介した内容を必ず頭の片隅に置いて、講座選びを行ってください。
ここまでおすすめの通信講座や選択する際の注意点について、解説してきました。
その前に「通信講座にこだわる必要ある?」と思われている方もいるかもしれません。
ただ、社労士試験にとって、通信講座が最適な勉強法と言えます。
続いては、その理由は解説しましょう。
資格予備校と通信講座の特徴を比較
合格者のほとんどが「資格予備校」か「通信講座」で勉強していると言われています。
そのため、確実に合格を目指すなら「資格予備校」又は「通信講座」のどちらかを選択するのが賢明でしょう。
まずは、それぞれの特徴を見てみましょう。
資格予備校の特徴
- 勉強のモチベーションを保ちやすい
- 疑問点がすぐに聞ける
- 切磋琢磨して相乗効果が生まれる
- 受講料が高い
- 自分のペースで学習できない
- 都心にしかない
最大のメリットは、一人での勉強ではないという点です。
そのため、他の受験生の姿が刺激になったり、講師に疑問点をすぐ聞けたり、挫折しづらい勉強法になります。
周りから監視されていないとサボってしまうという方は、資格予備校を選択するといいでしょう。
ただ、資格予備校は、各都市の中心地に拠点を置く傾向があるので、通勤・通学の沿線などにないと、通学するのが大変です。
通学費用だけでなく、受講料の相場も20万円前後で高めというデメリットもあります。
通信講座の特徴
- 通信講座は勉強場所を選ばない
- 費用が安い
- 合格率が高い
- 自分のペースでの学習が可能
- 問題解決能力が高まる
- 自分に合った講座を見つけやすい
- 勉強が孤独になる
- 情報を集めるのが手間
- 現時点での自分の能力を測るのが難しい
最大のメリットは、勉強場所や時間を選ばないという点です。
予備校だと、一つの授業を欠席すると、次からの勉強に着いていけなくなることもあり得ます。
通信講座なら、自分の好きな時間に自分のペースで学習が可能です。
デメリットとしては、一人での学習になるため、疑問点を解決するのに時間が掛かる点が挙げられます。
そのため、資格予備校と比べ、挫折するリスクが高いと言えます。
ただ、今回紹介した通信講座では、疑問点を質問することができるので、心配ご無用です。
「すぐ解決できないと先に進めない!」という方は、ネットで検索すればほとんどのことが解決できます。
社労士に必要な問題解決能力も養われますので、すぐ聞くのではなく、できる限り自分で解決するクセをつけましょう。
どちらの勉強法も甲乙つけがたいですが、私は通信講座をおすすめします。
通信講座を選ぶべき3つの理由
社労士試験に、通信講座が最適な理由は、合格者に次のような特徴があるからです。
合格者の3つの共通点
- 8割が仕事と勉強を両立している
- 問題を解決する思考力が高い
- 過去問を解く量が多い
それぞれ詳しく解説します。
8割が仕事と勉強を両立している
社労士試験の合格者の約8割が、仕事と勉強を両立していることがわかっています。
次が令和2年度試験の合格者の職業別の割合になります。
職業別
職業 | 割合 |
---|---|
会社員 | 58.4% |
無職 | 13.2% |
公務員 | 8.1% |
自営業 | 4.8% |
団体職員 | 4.0% |
役員 | 3.0% |
学生 | 1.0% |
その他 | 7.5% |
「無職」「学生」「その他」以外の方で、78.3%占めており、ほとんどが普段働いている方だとわかります。
そのため日によって残業もあり、予備校だと講義に間に合わない日もあるでしょう。
通信講座なら勉強時間の配分を自由に決められるため、無理なく勉強を続けられます。
また、WEB学習によって通勤時間帯にも学習が可能なため、仕事が忙しい方でも合格に必要な勉強時間の確保が可能です。
問題を解決する思考力が高い
社労士試験は、単純に暗記すればいい試験ではありません。
答えを導き出す思考力が非常に大切になってきます。
それを鍛えるには、自分なりに答えを絞りだす訓練を繰り返し行うことが必要です。
資格予備校のように、すぐ答えを聞ける環境ではその能力を養うことは難しいかもしません。
通信講座で、思考力を鍛えるには、次の手順を踏んで勉強するといいですよ。
- 自分なりの答えを出してから解答を見る
- 考え方が正しいか解説を見る
- それでもわからなければネットで検索
- それでもわからなければサポートに質問をする
時間を掛け過ぎるのは、よくありませんが、わからないところを聞くのは奥の手にしておきましょう。
悩んだ分だけ、合格に必要な思考力が身に着きます。
過去問を解く量が多い
「過去問を制する者は、社労士試験を制す」と言われるほど、過去問を繰り返し解くことは合格への近道です。
アウトプット中心の学習を意識するといいですよ。
資格予備校は、自分のペースで学習することが難しいため、アウトプットが後回しになりがちです。
その点、通信講座の場合は、アウトプットに掛ける時間を十分確保することが可能。
その理由
- 講義を自分のペースに合わせて視聴できる
- 通学時間が不要なため、勉強に時間を割ける
- スマホ学習で外出先でもアウトプット可能
社労士の受験勉強は、アウトプットし過ぎてるぐらいが丁度いいと思ってください。
以上が社労士試験には、通信講座が最適な理由を解説しました。
まず下記リンクから無料の資料請求だけでもしてみてください。
おすすめ通信講座
講座名 | 公式サイト |
---|---|
フォーサイト | 【無料】フォーサイト資料請求&受講申込みはこちら |
クレアール | 【無料】クレアール資料請求&受講申込みはこちら |
アガルート | 【無料】アガルート資料請求&受講申込みはこちら |
最後に、通信講座を検討している方が、よく抱える疑問やお悩みをまとめました。
通信講座によくある質問・お悩み
Q.一人で勉強を継続できるか不安
現在の通信講座では、受験勉強の孤独感を感じさせないような工夫がされています。
工夫例
- facebookグループで受講生と疑問点の共有や議論が可能(アガルート)
- 毎月1回の講師との定期カウンセリング(アガルート)
- youtubeでのLIVE講義(フォーサイト)
- eラーニングシステムで現在何人が勉強中か確認できる(フォーサイト)
- メールまたはFAXでの質問回数無制限(クレアール)
- 毎月1回のタイムリーな情報をメールマガジンで配信(クレアール)
各講座のサポートを利用すれば、必ずみなさんのお悩みを解決できるはずです。
Q.通信講座でちゃんと合格できるの?
十分可能です。
合格実績だけを見ると、全国平均の合格率の2~4倍の講座がほとんどです。
また資格予備校と比較しても、通信講座の受講生の合格実績の方が上回っている講座が多いようです。
それらの詳しい検証は、以下の記事で行っていますので、興味があればどうぞ!
【関連記事】社労士試験に必要な勉強時間とは?【時短できる良質な勉強法】
Q.聞いたことのない会社ばかりだけど、大丈夫?
本記事で紹介した通信講座は、3社とも実績のある信頼できる会社になります。
特に、クレアールは創業から60年近い老舗の通信教育の会社です。
歴史のある会社の方が安心できるという方は、クレアールがおすすめです。
Q.初学者におすすめする講座ってどれ?
初学者の場合は、合格に必要な対策講座がすべて揃っているものを受講するといいでしょう。
今回紹介した3社だと、次の講座がおすすめなので参考にしてください。
初学者おすすめ講座
講座名 | 受講料 | 詳細 | |
---|---|---|---|
フォーサイト | バリューセット2 | 110,800円(税込) | 【フォーサイト】セット内容の詳細はこちら |
クレアール | 一発ストレート合格セーフティコース | 101,680円(税込) | 【クレアール】初学者向けコースの詳細はこちら |
アガルート | 入門総合カリキュラム | 107,800円(税込) | 【アガルート】セット内容の詳細はこちら |
Q.スマホで学習可能?講義動画のダウンロードは?
3社ともスマホでの学習が可能です。
eラーニングの機能については、講座によって大きく異なりますので、公式サイトご確認ください。
【講座別】eラーニング学習詳細
講義の視聴 | WEBテキスト閲覧 | 過去問演習 | 音声講義のDL | 講義動画のDL | 詳細 | |
---|---|---|---|---|---|---|
フォーサイト | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 【フォーサイト】eラーニング【ManaBun】体験はこちら |
クレアール | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 【クレアール】Vラーニングシステムの詳細はこちら |
アガルート | 〇 | × | × | 〇 | × | 【アガルート】オンライン講義の詳細はこちら |
Q.何で資格予備校と比べてそんなに安いの?
通信講座の受講料は、資格予備校の約1/2のコストで済みます。
その分、講義やテキストのクオリティが低いように思う方もしれませんが、そうではありません。
受講料が安い理由として、固定費が安いことが挙げられます。
- 家賃
- 人件費など
資格予備校の場合は、都心の駅前にあることが多いので、講義がない日でも家賃が当然掛かります。
また、予備校内の快適な環境を維持・運営するためには、人を雇う必要があります。
特に拠点を都内に置いている予備校は、家賃と人件費だけでもばかになりません。
それに比べ、通信講座は、一度収録した講義を全員が視聴します。
受講生を集める必要がなく、広い教室などは不要なため、予備校のような運営コストも掛かりません。
その分、受講料を抑えることができるというわけです。
決して講義内容が劣っているわけではないので、ご安心を!
Q.独学と何が違う?
社労士試験の合格者のほとんどが、資格予備校又は通信講座での学習だと言われています。
通信講座に関しては、自宅での学習になるため、「独学とあまり変わらないのでは?」と思われるかもしれません。
大きな違いは、動画講義でしょう。
五感を使っての学習は、効果的です。
通信講座の学習は、視覚と聴覚を同時に刺激することになるので、記憶の定着に役立ちます。
私のインスタでも紹介していますので、よろしければ見てみて下さい。
また近年のeラーニング学習の進化により、紙テキストがベースの独学と違い、場所を選ばず手軽に勉強ができます。
そんなスキマ時間を有効に活用できるのも、通信講座の合格率が高い要因の一つと言えます。
Q.質問があったらどうすればいい?
どの通信講座も疑問点は、メールやSNS等で質問することが可能です。
講座によって、回数制限や質問する方法が異なるので、下記の表にまとめたものをご参照ください。
【講座別】質問方法
質問回数 | 質問方法 | |
---|---|---|
フォーサイト |
|
メール |
クレアール | 回数無制限 | メール又はFAX |
アガルート | 回数無制限 | facebookグループ内 |
フォーサイトは、受講するセットによって回数制限がありますが、アガルートとクレアールは無制限です。
アガルートは、他の受講生とfacebookグループ内で質問を共有することができます。
それにより、疑問点について議論することで、自分のアウトプット能力も高まるので、おすすめです。
また直接講師に相談できる「定期カウンセリング」は、他社にはないサービスです。
一人での学習が不安な初学者の方は、ご活用ください。
受講前に不安は必ず解消するようにしましょう。
必ず皆さん一人ひとりに合った講座が見つかるはずです。
【講座別】おすすめな方まとめ
おすすめ通信講座
講座名 | 向いている方 | 公式サイト |
---|---|---|
フォーサイト |
|
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クレアール |
|
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アガルート |
|
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